ハウルセリフ集 難解な世界感が分かる!

ハウルセリフ集 難解な世界感が分かる!

宮崎駿監督「ハウルの動く城」(2004年公開)の名言・名セリフを一挙にまとめました。

「ハウルの動く城」は、ジブリ全24作品中興行成績第2位。

約20年近く前に作られた作品なので団塊ジュニアというよりも若い世代に知られています。

そんな「ハウルの動く城」の名言・名セリフを一緒に振り返ってみましょう。実はまだ見たことない世代でもセリフを読むだけで大枠の流れが理解できるハズ。

「もののけ姫」名言・名セリフ一覧

ハウル

やあ、ごめんごめん。探したよ

ハウルとソフィーが初めて会ったときのセリフ。

今思えば「探したよ」というセリフ、ハウルはなぜソフィーを探していたのでしょうか。要するに偶然ソフィーに出会って声を掛けたというよりも、以前から帽子屋で働いているのを目撃していて話しかけるキッカケが無かったということなのかも。

もう終わりだ……美しくなかったら生きていたって仕方がない……

染めていた金色の髪が変な色になってしまったときハウルが嘆いたセリフ。

恐らく大半の視聴者はなぜハウルが髪の色ごと機に執着したのでしたのか疑問に思ったのではないでしょうか。恐らくハウルは見た目にものすごくこだわっていたってことなんじゃないかと。私たちも、お金や、所属する地位、出世レべル、持ってるものなど。それらの私たちの外にある価値を自分の価値としてしまうことを表しているのだと思います。

ソフィーはここにいろ。カルシファーが守ってくれる。外は僕が守る。

外敵から守るために、ソフィーを守るために出たセリフ。

なぜ? 僕はもう十分逃げた。ようやく守らなければならないものができたんだ。君だ。

ハウルからソフィーへの告白。ソフィーと出会うことで自分の力で何とかしようとするハウル。こんなこと言ってくれる男性いないかな^^;。

ソフィー

おばあちゃんが良いのは、驚かないことね。

意図せず90歳のおばぁさんになってしまい嘆いたセリフ。

ハウルに心がないですって? 確かに、わがままで臆病で、何を考えているか分からないわ。でもあの人はまっすぐよ。自由に生きたいだけ

ハウルの教師であるサリマン先生に言ったセリフ。教師よりハウルをより理解できるソフィーの言葉。

私なんて、美しかったことなんて一度もないわ!

自慢の金髪を失ってショックを受けたハウルが生きていたって仕方がないと言ったときにハウルに言ったセリフ。

ソフィーは、一見地味だけど本当はきれいですよね。同じ女性としてソフィーのこのセリフはちょっとショック。ソフィーはかわいいよ~と言ってあげたい♡

だってあたし、あなたを愛してるの!

ハウルが一人で闘いに行こうとするのを必死に止めようとしていったセリフ。

ハウルを助けて! カルシファー、お願い。あんたならできるわ!

崩壊する動く城で、ハウルを救うためにカルシファーに言ったセリフ。

カルシファー

あんたの心臓、おいらがもらったんだ。だからあんたは生きてるんだよ

あんた=ハウルのこと。ハウルとカルシファーの命は一心同体であることを表しています。

おいら消えちゃうよ! 薪をくれなきゃ死んじゃうよ!

薪切れで消えそうなときに言ったセリフ。

マルクル

待たれよ

動く城を訪ねた客人に言ったセリフ。

ソフィー、行かないで! 僕、ソフィーが好きだ! ここにいて!

同居していたソフィーに言ったセリフ。

荒れ地の魔女

その呪いはね、人には言えないし、自分でも解けないよ。

ソフィーにおばぁさんになる呪いを掛けたときのセリフ。

そんなに欲しいのかい? ……そんなに大事なものなら、大事にしなよ

ハウルの心臓=カルシファーをソフィーに手渡すさいのセリフ。

荒れ地の魔女のハウルが好きでしたが、ソフィーの必死の思いに折れて心臓を返すシーンです。

「ハウルの動く城」名言・名セリフを再現

ハウルは普通に見ているとそのセリフやシーンの意味がよく分からないこともありますよね。

しかし、ご紹介したようなセリフの背景を読んで見るとなるほどな、と理解できることも。

かといって、今回ご紹介したセリフやその背景はハウル作品のごく一部です。ちゃんと読みたい方は

「ハウルの動く城」のセリフをカラー画像で再確認したい、ちゃんと前後のシーンの中で確認したいという方にはシネマコミックがおすすめ。

映画の全シーン全セリフの映画のシーンがカラーフィルムで再現。自分で手を止めながら名シーンのセリフを確認することができます。

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