「コンクリートロードは辞めた方がいいと思うぜ」の返し「やな奴」は何回?

聖司君「コンクリートロードは辞めた方がいいと思うぜ」 雫「やな奴×〇回」。
「耳をすませば」の冒頭で出てくる特に印象に残るセリフシーン。
「コンクリートロード」の詩を読まれてしまうまでの聖司君と雫の距離感を解説。またコンクリートロードと原曲「カントリーロード」の詩を比較しました。
「コンクリートロードは辞めた方がいいと思うぜ」
「コンクリートロードは辞めた方がいいと思うぜ」
「コンクリートロードは辞めた方がいいと思うぜ」は、聖司君と雫初めての会話。
聖司君は、雫がベンチに置き忘れた小説とその間に挟んであった「詩」を読んでしまうのです。
そのときは2人は会話は交わしていませんので、雫はあの「コンクリートロード」の詩は知らない聖司君にはまだ見られていなかっただろうと踏んでいたのでしょう。
そこで聖司君は、初めて雫へ話しかけるチャンスを得て「コンクリートロードは辞めた方がいいと思うぜ」と言っているのです。
聖司君が雫の心の中をのぞきちょっと意地悪そうに言う表情が面白いですよね。
聖司君は雫をずっと前から知っていた
雫にとってはベンチで置き忘れた本が読まれたのが聖司君との初めての出会いでした。
しかし聖司君は雫のことがずっと気になっていて片思いしていて、雫が図書館で借りた本を先読みするなどややストーカー気味に雫のことを追っていたのです。
やな奴は何回言った?
「コンクリートロードは辞めた方がいいと思うぜ」という聖司君からからかわれた雫。
「詩」という心の中を見られた雫は赤面し「やな奴、やな奴、やな奴!」と言って足早に帰っていきます。
ヤな奴はココでは3回連発しています。
しかしその後ダメ押しで「やな奴」と1回言っているため合計4回発しています。
みなさんも自分の日記などを家族や誰かに見られたことってありませんか?
見られたくないちょっとしたメモ書きを他人に見られたとき、自分の見せたくない心の奥を他人に見られた感じで恥ずかしいですよね。そんな誰にでもる内面を描いているのでこのセリフやシーンは視聴者の共感を呼ぶのでしょう。
コンクリートロードvs原曲比較
雫の書いた「コンクリートロード」と原曲の違いを比較してみました。
【雫オリジナル】
「コンクリートロード どこまでも」
「森を切り 谷を埋め」
「ウエスト東京 マウント多摩」
「故郷は コンクリートロード」
【原曲】
「カントリー・ロード」
「この道 ずっとゆけば」
「故郷に つづいている」
「気がする カントリー・ロード」
「カントリーロード」は、原曲はアメリカの「Take Me Home, Country Roads(故郷へ帰りたい)」。海外や日本でも何度もカバーされた作品です。どんな曲があるのか知りたい方は以下の記事を参考にしてね。
聖司君と雫の表情を
「耳をすませば」の冒頭で出てくる聖司君と雫の出会う名シーン。
映画だと一瞬で過ぎ去ってしまう雫の赤面シーンや、聖司のちょっと意地悪そうなにやり顔。
ジブリの「シネマコミック」なら、あのノートの書き込みや、雫の表情の移り変わりを自分のペースでじっくり堪能できます。
最初はいがみ合っていた2人聖司君と雫の2人の恋愛発展へのストーリーを「あの青春」をもう一度味わってみてください。

